仕組み
買い注文と売り注文の数量が大きく偏り、通常の価格幅では均衡が取れないと判断された場合、取引所は 通常の株価表示に代えて特別な気配値(特別気配)を提示します。特別気配は一定時間ごとに、需給の状況に 応じて段階的に更新されていきます。
値幅制限との関係
特別気配の更新を繰り返した結果、株価が1日の値動きの上限・下限(値幅制限)に達した状態が、 いわゆるストップ高・ストップ安です。特別気配は、急激な価格変動が生じた際に注文を集めながら 価格を形成していくための仕組みとして位置づけられています。
