値幅制限とは

値幅制限とは、株価が1日のうちに変動できる上限・下限の幅をあらかじめ定めておく制度です。

仕組み

前日の終値を基準に、その銘柄の株価水準に応じた上限・下限の価格帯があらかじめ設定されます。株価がこの上限に 達した状態をストップ高、下限に達した状態をストップ安と呼びます(詳しくは各ページをご参照ください)。

目的

値幅制限は、材料が出た銘柄等で株価が短時間に極端に変動することを一定程度抑え、投資家が過度に不利な価格で 売買を強いられることを防ぐ目的で設けられている制度です。

本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の投資手法・銘柄の売買を推奨・勧誘するものではありません。 投資に関する最終決定は、お客様ご自身の判断と責任で行ってください。

よくある質問

値幅制限を超えて株価が動くことはありますか?
原則として、その日のうちは値幅制限で定められた上限(ストップ高)・下限(ストップ安)を超えて価格が形成されることはありません。
値幅制限はどのように決まりますか?
前日の終値等を基準に、株価水準に応じた制限値幅が定められています。詳細な基準は東京証券取引所(東証)の規則で定められています。