ボラティリティは、一定期間における価格変動率の標準偏差等を用いて数値化されるのが一般的です。 数値が大きいほど価格変動が大きく、小さいほど価格が安定して推移していることを示します。
表され方
個別銘柄のボラティリティのほか、日経平均株価等の指数を対象とした「日経平均VI(ボラティリティ・ インデックス)」のように、市場全体の変動性を示す指標も存在します。一般に、ボラティリティが高い局面は 市場参加者の不安心理が強まっている状況とされることが多いです。
注意点
ボラティリティはあくまで過去の値動きから算出される統計的な指標であり、将来の値動きの大きさや方向性を 保証するものではありません。ボラティリティが高いことは価格が大きく上昇する可能性と大きく下落する 可能性の両方を含んでいる点にも留意が必要です。
