ストップ安とは

ストップ安とは、株価が値幅制限で定められた1日の下限価格まで下落した状態のことです。

仕組み

前日終値を基準とした値幅制限の下限に株価が達すると、その日はそれ以上の下落では取引が成立しなくなります。 この状態をストップ安と呼びます。

注意点

悪材料が出た銘柄で売り注文が集中するとストップ安になりやすい傾向があります。ストップ高と同様、需給が 大きく偏った状態を示すものであり、保有株の評価額が急落するリスクとして認識しておく必要があります。

本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の投資手法・銘柄の売買を推奨・勧誘するものではありません。 投資に関する最終決定は、お客様ご自身の判断と責任で行ってください。

よくある質問

ストップ安になると売却できなくなりますか?
その日の値幅制限の下限を下回る価格では約定しなくなりますが、下限価格またはそれより有利な価格での売り注文自体は可能です。ただし買い手が少ない場合、実際には約定しないこともあります。
ストップ安が続くことはありますか?
悪材料の内容によっては、翌日以降も売り注文が優勢な状態が続き、複数日にわたってストップ安が続くケースもあります。ただし将来の値動きを断定することはできません。