ETFの仕組み
ETF(Exchange Traded Fund、上場投資信託)は、投資信託でありながら証券取引所に上場しており、 株式と同じように取引所の取引時間中はリアルタイムの価格で売買できる金融商品です。 多くのETFは特定の指数(株価指数・商品指数等)に連動する値動きを目指す設計になっています。
一般的な投資信託との違い
一般的な投資信託は1日1回算出される基準価額で売買が成立するのに対し、ETFは取引所の取引時間中、 市場価格の変動にあわせてリアルタイムで売買できる点が異なります。また、一般的にETFは インデックス運用が中心で、信託報酬が低めに設定される傾向があるとされています。
ETFのメリットとされる点
少額の資金で複数の銘柄に分散投資した効果が得られること、取引所を通じて機動的に売買できること、 信託報酬が比較的低めであることなどが、ETFの特徴として挙げられます。
ETF投資の留意点
ETFは指数等の値動きに連動することを目指しますが、必ずしも指数と完全に一致した値動きになるとは 限らず、乖離(トラッキングエラー)が生じることがあります。また、株式と同様に市場価格が 変動するため、投資した金額を下回る可能性がある点にも留意が必要です。
