呼び値とは

呼び値とは、株式の注文を出す際に指定できる価格の刻み幅のことです。

仕組み

例えば株価が3,000円以下の呼び値が1円刻み、3,000円超5,000円以下は5円刻みというように、株価水準ごとに 異なる刻み幅が定められています。指値注文はこの呼び値の単位でしか指定できません。

値幅制限との関係

呼び値は「1回の注文でどれだけ細かく価格を指定できるか」を定めるものであり、1日の値動きの上限・下限を定める 値幅制限(関連ページ参照)とは異なる仕組みです。

本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の投資手法・銘柄の売買を推奨・勧誘するものではありません。 投資に関する最終決定は、お客様ご自身の判断と責任で行ってください。

よくある質問

呼び値はすべての銘柄で同じですか?
いいえ。株価水準に応じて呼び値の刻み幅が段階的に定められており、株価が高くなるほど刻み幅も大きくなる仕組みになっています。
呼び値の単位はどこで確認できますか?
東京証券取引所(東証)が呼び値の単位に関する規則を公表しています。個別銘柄の呼び値は証券会社の取引画面等でも確認できます。