陽線とは

陽線とは、始値よりも終値が高く引けた(上昇して取引を終えた)ローソク足のことです。

陽線の見方

陽線は、ある期間の取引において始値より終値が高くなった状態を表します。実体(四角い部分)の下端が始値、 上端が終値にあたり、実体が長いほどその期間の値上がり幅が大きかったことを示します。 陽線が連続して出現している状態は、その期間中は買いが優勢だったことを表すと見る考え方があります。

注意点

陽線はあくまで過去の一定期間における値動きの結果を示すものであり、陽線が出たからといって その後も株価が上昇し続けることを意味するものではありません。出来高や他のテクニカル指標、 ファンダメンタルズの情報とあわせて総合的に確認することが大切です。

本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の投資手法・銘柄の売買を推奨・勧誘するものではありません。 投資に関する最終決定は、お客様ご自身の判断と責任で行ってください。

よくある質問

陽線とはどのようなローソク足ですか?
始値よりも終値が高く引けた(値上がりして取引を終えた)ローソク足のことを陽線と呼びます。一般的に白色や赤色で表示されることが多いですが、配色は表示するツールによって異なります。
陽線が出れば株価は上昇し続けますか?
陽線はその期間中に値上がりして終えたことを示すものであり、その後の値動きを保証するものではありません。翌日以降の値動きを予測する材料としては、他の情報とあわせて参考にする程度にとどめる必要があります。