価格変動リスク
株価は企業の業績動向や経済情勢、市場心理など様々な要因によって日々変動します。 購入時よりも株価が下落すれば評価損が生じ、売却すれば損失が確定します。株式投資における 最も基本的なリスクといえます。
信用リスク(発行体リスク)
投資先の企業の経営状況が悪化した場合、株価が大きく下落したり、最悪の場合は上場廃止や 倒産によって投資資金の多くを失う可能性もあります。企業の財務状況や事業内容を確認することは、 こうした信用リスクを把握するうえで重要とされています。
流動性リスク
取引量(出来高)が少ない銘柄では、売買したいタイミングで希望する価格・数量の取引相手が 見つからず、想定より不利な価格でしか売買できない場合があります。これを流動性リスクと 呼びます。
リスクとどう向き合うか
これらのリスクを完全になくすことはできませんが、複数の銘柄・資産に分けて投資する分散投資や、 生活費とは切り離した余裕資金の範囲で投資すること、あらかじめ損切りの基準を決めておくこと などにより、リスクを管理していくという考え方が一般的です。
