特別利益とは

特別利益とは、固定資産の売却益等、その期に一時的・臨時的に発生した利益を指す項目です。

何を表す項目か

特別利益は損益計算書において経常利益の下に計上される項目で、本業の経常的な活動とは異なる、 その期特有の要因によって発生した利益を指します。

見方のポイント

特別利益によって当期純利益が大きく変動する場合があります。決算内容を確認する際は、経常利益 までの本業の収益力と、特別利益・特別損失による影響を分けて捉えることが参考になります。

本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の投資手法・銘柄の売買を推奨・勧誘するものではありません。 投資に関する最終決定は、お客様ご自身の判断と責任で行ってください。

よくある質問

特別利益が計上されると業績は良いといえますか?
特別利益は毎期継続的に発生するとは限らない一時的な要因によるものが多いため、特別利益によって当期純利益が押し上げられている場合、本業の収益力(営業利益・経常利益)とあわせて確認することが望ましいとされます。
特別利益にはどんなものがありますか?
固定資産売却益、投資有価証券売却益、子会社株式売却益等が代表例として挙げられます。