GDPとは

GDP(Gross Domestic Product、国内総生産)とは、一定期間内に国内で生み出された財・サービスの付加価値の合計額を示す経済指標です。

何を示す指標か

GDPは、一国の経済規模や成長度合いを表す代表的な指標です。物価変動の影響を含む 「名目GDP」と、物価変動の影響を除いた「実質GDP」の2種類があり、前年同期や前期からの 増減率(成長率)で語られることが一般的です。日本では内閣府が四半期ごとに速報値・改定値を公表しています。

市場との関わり

GDP成長率は一国の経済活動全体を示す事実の集計値であり、公表結果を受けて金融市場が 反応することがありますが、GDPの結果そのものが将来の株価の動きを決定づけるものではありません。 景気に関する多くの指標の一つとして、他の統計とあわせて把握しておくことが有用です。

本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の投資手法・銘柄の売買を推奨・勧誘するものではありません。 投資に関する最終決定は、お客様ご自身の判断と責任で行ってください。

よくある質問

名目GDPと実質GDPの違いは何ですか?
名目GDPはその時点の価格で計算した金額そのもの、実質GDPは物価変動の影響を取り除いて計算した金額です。経済の実質的な成長度合いを見る際には実質GDPが用いられることが多くなっています。
GDPはどこが発表していますか?
日本では内閣府が四半期ごとにGDP統計(速報値・改定値)を公表しています。